将来的な事業継承を見据えて30歳で異業種から転身、家業を継ぐ。地域の農家の高齢化により農地の委託が増え続ける中、地域の農業を守っていきたいという思いで、2019年に代表理事となり法人改組。異業種も経験したからこそ、頑なになることなく柔軟な姿勢で取り組める事が強みであると思っています。 現在、時間をかけ規模を拡大していくことが第一の目標！次世代の担い手を育成し、スマート農業構築を常に考え、農業に興味ある人が安心して働ける環境づくりをしていきたい。そして農業のローモデルを目指しています。